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花魔法 -hanamahou-

美しくシフトする目醒めへのガイダンス

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yukosuesuga

・・またまた大切なことを学びまし

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またまた大切なことを学びました

全体像から構造を理解し

自分の中に今までなかった新しい言葉を存在させる

今まで使っていた言葉の定義とは変えてみる

すると今まで見えてこなかったものが見えてきます。

それは自分にとって死角になっているところ、切り分けできてなくひとかたまりとして粗く捉えているところ、それらが言葉により見えるようになるから。

グラマーの消散は自分自身今まで取り組んできたところだし、これからも取り組み続けますがこういった導きの書のようなものとその解説に出会えるのはとても有難いこと。私にとってグラマーはしたたかだから。笑　すぐに足元をすくわれます。

イリュージョンと直観の対象

グラマーとイルミネーションの対象

マーヤとインスピレーションの対象

敷居の住者とその反対のものである臨在の天使との対象

目次からだけでも知りたいが生まれてきます。

道を照らす知性の光が自分の中に生まれていきますように。

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グラマー　　アリス・ベイリー著
amazonの紹介より

概要：私たちの意識を束縛し、私たちの心に、そして世界に苦悩と衝突を引き起こすグラマーとは何か。

グラマーの四つの様相──マーヤ、グラマー、イリュージョン、敷居の住者──

それぞれの性質と原因を示した上で、それらを消散し、意識の解放を達成する方法が具体的に述べられています。

目次：「序文的な説明」「グラマーの性質」「グラマーの原因」「グラマーの終焉」「融合のテクニック」

本書からの引用：「問題の一つは、グラマーが起こったときにそれをどのようにして正しく認識し、道を塞ぐグラマーや自分と光の間に壁を築くイリュージョンにどのようにして気づくかということである。・・・

大多数の人々はそれらの存在に気づいていない。多くの善良な人々は今日これを見ておらず、彼らは自分たちのグラマーを神聖視し、自分たちのイリュージョンを誇るべき苦心して獲得した所有物と見なしている。

しかしながら、そのように認識すること自体が問題になるのである。そのため、平均的な弟子は過去に発達させたグラマーを作る能力から自分自身を解放することができず、メンタル界の真理に関して正当な釣り合い感覚と正しい価値観を保つことが困難なのである。

得難い真理とリアリティーの原理は把握できても、弟子はその周囲にイリュージョンを築く危険性がある。このイリュージョンは、自らの存在を発見し始めたばかりのマインドによって簡単に築かれるものである。そして、情緒的性質のグラマーが現われ、理想を取り囲むこともある」（本書62~63ページ）

#秘教
#秘密治療
#アリスベイリー
#アリスベイリーシリーズ

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今年に入ってからずっと学びながら実践しているもののひとつに「GIFTED CODE」があります。

一言で言うと「封印されている私たちの身体の叡智にアクセスして解放をしていくツール」です。

大仙門、眉間、喉、鎖骨、胸、みぞおち、丹田、腰、背中...私たちの身体には自分の魂と繋がる入り口があります。通常はこの入り口は閉じられているのですが、それをオープンにし、魂と繋がるコードを繋ぎ直すと・・・・それはもう、いろんなことが起きてきます。

それはまるでスマホに新しいアプリをインストールした感じで...インストール前には起こせなかったことが起こせるようになってしまう。

例えば・・・

・コードを繋ぎなおすことを数回繰り返すと数分でネガティブな思考や不要な信念がどんどん外れていく（私は愛されない、私には価値がない　など）

・リーディング力が格段にあがり未来を読めるようになる（自分だけではなく、相手の未来も）

・魂がしたいことを肉体を使ってやっているという感覚にすごくリアリティが出てくる

・そして魂が体験したいと思っている人生が自分ががんばらなくてもはじまってしまう（導きが入ってきてしまう）

などなど。

私自身、自分と向き合うセルフコーチングや瞑想などで自分の魂との繋がりを強固にする取り組みを本当にたくさんしてきましたが、自分の身体の中にある叡智に気づきその叡智を解放し、魂との繋がりを何度もコードを刺して強くしていくことですごいスピードで自分の人生が始まってしまっているのを肌で感じています。

GIFTED CODEの叡智はおそらくアトランティス時代に使っていたもので「再び人類がアトランティス時代よりも進化して存在できるようにり、その時よりもこの叡智を進化した使い方ができるようになるタイミングを迎えるまで」と身体の中にこの叡智は埋め込まれ、結果、私たちの様々な能力は（魂の進化のために適切に）封印されたのだと感じています。そして、時が来たら（それをオープンにできるしかるべきタイミングが来たら）ポータルの扉を開き、コードを繋ぎなおし、まるで切れていた電球に光がつくように私たちの光が発露されていくのだと私は捉えており、今回、私は自身の電球に灯りをつけられた感覚がなんとも嬉しい気持ちでいっぱいになっています。

昨日は一緒に学んでいる仲間たちで「私はこのGIFTED CODEを通じてどんな世界をつくりたいのか？」そして「それはどんな自分の能力を使ってやっていけるのか？」を見ていく時間でした。相手はどんな世界をつくりたくて、それをつくるのにどんな素晴らしい能力や才能があるのか？をそれぞれが自分の魂との繋がりを強め、みんなでリーディングしていきました。

私もみなさんひとりひとりからリーディングしてもらい、最後私と講師の方と言語化していくとこんな言葉になりました。

「私はGIFTED CODEを通じて　魂との繋がりをさらに強固なものにしていくためのガイダンスができる知性あるプロフェッショナルが溢れる世界をつくります。それにはプロフェッショナルになりたい方々がそうなっていけるための適切なアプリケーション（考え方や技術）をその方にしっかりインストールする能力を使います」

そしてこれをイエスかノーか、身体に最後に問い合わせるのですが・・・

ばっちりイエスでした。

その後出てきたのは

私なんかが烏滸がましい

がでてきて。笑

あと、そんなことやれるはずがない、とか。

お前こそまだ魂との繋がりを強固にできてないのに？とか。

ですが、身体は「イエス！」と言っている。

GIFTED CODEの面白く魅力的なところに身体がイエス！と出たらそれがもう始まってしまいます。笑　言い換えると身体のイエス！を取れたということは「そのパラレルと接続完了しました」ということでもあります。「後は進んでくださいね」と。

今回みんなで取り組んだのは...

・自分のブループリントを身体から読み取る
・自分の新しいブループリントを身体から設計する
・相手のプループリントを身体から読み取る
・相手が新しいブループリントを身体から設計するのをサポートする

ということ。

今、このブログを読んでくださっている方々は

「魂が肉体を使って体験したいことを体験していく」

ということを大切にされているのではないかな、と思っています。

そのためにこのGIFTED CODEはとても使えると、本当にいろいろ試してきた中で私はそう思っています。

他にも私自身、自分の魂との繋がりを取り戻していくために取り組んできた様々なことや技術があります。

それらを全てミックスして　「ブループリントの読み解きと新たな設計のためのスクール」を夏以降にやってみたいなと思っています。

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あなたの魂は表現したがっています
あなたの魂を主とし、あなたの肉体を従とする魂と肉体の新しい関係性になることでそれはあなたに始まっていきます
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先週末の記録✨ 本当に久しぶりにベ

先週末の記録✨

本当に久しぶりにベイクォーターに。
ブーケづくりに誘ってもらって。
ここで毎日奮闘をしていたことを懐かしく思いながら。

最近改めてホスピタリティ哲学の主語・述語・分離・非分離・場・場所・自己・非自己・所有・領有・商品経済・資本経済について仲間と話す機会が。

ホスピタリティ

それは

水の原理

結果として上手く述語の原理

女性性の行動原理

こちらのしたいことなのに相手のしたいことになるねじれの構造

森が行っているマネジメントシステム

相手に領有されることで自分にもたらされる繁栄

自ずから然りの論理

包む

巡る

以って為す

そして、美しいもの

それもホスピタリティ。

花という非自己な存在に私の非自己が生まれた時間

花と私の優しい関係性。

#ホスピタリティ
#ブーケ
#哲学

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秘教治療に引き続き、今年の新たな学び。
アリス・ベイリーのホワイトマジック。

昨日はその年間講座の初日でした。

◆ホワイトマジックとは？◆

-直観により得た神の世界のアイデアを地上に引き下ろしてそれをうまく安全に現象化していく方法

-魂の魔術での１５の規定を解説。
それは、魂が自らの創造的な目的を実現する上で従うべき規定ですが、視点を変えると、私たちが進化の道を歩む上で自らの様々な性質を統御し、魂としての自由を達成するための規定と言うことができます。（amazonの紹介文より）
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自分のあり方の未熟さにどうしようも無くなって飛び込んだ内面を整えていくコーチング。それがきっかけで自分の存在の仕方に向き合うということをひたすらひたすらやってきました。

amazonに載っていたホワイトマジックの紹介文を読んだ時には「これだ！」とてなって。ここに自分にさらなるものが詰まって存在していることを予感したらいてもたっても居られなくなり年間講座に申し込みました。（秘教治療だけでも精一杯なのに😂）

思えば...いつも壁にぶつかると「今の次元では解決できない。さらなる、根底からの理解が必要だ」となり、その度に必要な学びに出会えてきましたが、またひとつその根底からの理解に進むフェーズがやってきたようです。（今回はかなり壮大ですが）

そして何より直観で得た神のアイデアをマスターたちと協働しながらこの物理次元に展開していける人が増えたらこの世界の愛と光の濃度が歓びの中てすごく増してくるような感じがしていて。想像しただけで胸のあたりが広がっていくような感覚になります。

そして何故か...私自身がホワイトマジック（＋私たちの意識を束縛し、私たちの心に、そして世界に苦悩と衝突を引き起こすものが何か？が書かれているグラマー）をしっかり学んだ後、男性経営者の方々に次の時代の新しい経営と経営者のあり方として必要な叡智として私なりに捉えられたことを私なりにお伝えしているような気が今からしています。

直観という一般的にはちょっと不思議な感覚をサイエンティフィックにアプローチできるのが秘教のなんとも魅力的なところですし、男性のみなさんにも受け入れやすいかもしれません。

秘教を読み解こうとするプロセスは私にとってそのまま物事を構造的に立体的にイマジネーションを使って捉えていくトレーニングになっています💦

アリス・ベイリーの中では比較的読みやすいと言われているホワイトマジックも私にとっては難解ですが...😂

「わかった！」を少しづつつくって、それを積み上げていきたいです。

2枚目のphotoはエソテリック・サイエンス・スクールのinstagramより拝借しました。

#秘教治療
#アリスベイリー
#ホワイトマジック
#エソテリックサイエンススクール
#エソテリックサイエンス

・・今年に入ってから。身体の叡

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今年に入ってから。

身体の叡智の封印を解き、解放し。時空を超えたところに存在する真の自分との繋がりを繋ぎ直し強固なものにしていくという技術の習得をしています。

技術の名前はGifted Code

半年間の講座と技術習得でインスピレーションを受け取る力をはじめとした様々な能力が仲間たちとどんどん開発をされていっています。

ご一緒しているメンバーの皆さんの人生の展開も素晴らしいですし、私も私に必要な講座や知識にぴたぴたぴたと巡りあえたり、有難いことに学ぶチャンスをいただけたり、お知らせをいただけたりととても素晴らしい体験をさせてもらえています。

Gifted Codeが生み出すものは様々ですが...
私自身すごいな、と思っているのは「真の自分の人生がはじまってしまう」ということ。
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こうして自分のこの世界での真の役割が始まってしまうと...

自分が本当にやりたい、かつ、全身全霊で自分の力を出しきれたなという歓びを味わえる体験が人生の中に次々と入ってきます。その度に「ああ、これは私にとって肉体を持ってこの世界を体験したかったことの大きなひとつだなあ」としみじみ思えますし、その体験ひとつひとつはまるで朝日を浴びてきらきらきらきらと輝く朝露のように美しく、そこに私はかけがえの無いない歓びを感じてしまいます。

思えばブライダルの仕事をしていた時はスタッフのみんなが仕事が快楽になり、快楽が仕事になるには一体どうしたらいいかを寝ても覚めてもひたすらひたすら考えていました。

ブライダルを卒業してからもその研究はずっとずっと続いてきました。

そうして改めて今思うのは。

こうしてひとりひとりがこの肉体を道具として使いながら思い思いに自分の中の光を表現していくことが。個人の歓びにとどまらず実は今行われている大きな大きな地球の変遷とそれに伴う人類の進化への貢献をしていることになっているんだ、自分はそこへ寄与しているんだという意識のひとが増えて。

自分の中にうまれる歓びがそこに繋がっているという意識で目の前の体験を味わえることが増えていったなら...

なんだか素敵なことが起きてくるなあ、と。
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私自身も

今日は深い深いセッションができて。
それができたことが本当に嬉しくて。
こんなことがやれた自分が嬉しくて。

セッションが終わって海に行く途中にお茶をしながら幸せな気持ちでこんなことを思っていました。

#統合
#スピリチュアリティ
#意識
#giftedaode

・・ see the light 私自身、散歩をして

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see the light

私自身、散歩をしている時など光を眺めるのが大好きということもあり。そして、私がライフワークとして取り組んでいる自分の中に光を見出すこと、自分が光ということを憶い出すこと、そして、目から鱗が落ちるかのように「そういうことか！」と理解をしていくこと、それらの意味を包括して表す see the light　という言葉をとても気に入っています。

光について意識を向ける時。

私たちは同時に闇についても意識を向ける必要があります。

講座やスクールでは「自分の光の部分」を扱い、拡大していくからこそ、それと同じくらい、いや、それ以上に「自分の闇の部分」の扱い方を丁寧、慎重にやっていきます。それは自分の中にある闇をどれだけ見つめ、愛せるかのLessonとも言えます。
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自分の中にある闇って？ここでは「（エゴや自我が）隠しておきたいあなたの感情」と思っていただくとわかりやすいかもしれません。「こんな感情を持っているなんて、（そしてこんな現実をつくったなんて）絶対周りに知られたくない」というものだったりします。

この自分の闇を「否定する（見たくない！と蓋をする、見て見ぬふりをしてそんなものありませんとする）」ということをしたまま光になろうとした時、私たちの中に生まれるのは葛藤です。光に向かおうとする私たちに足を引き止めるので。光に向かおうとすればするほど、この闇のひっぱりも強くなり「綱引き状態」が生まれます。葛藤は苦しいので、「こんなの嫌だ」とさらに闇を否定したくなります。「あっちいけ」と。でも否定すればするほど闇は強さを増してきます。

私自身が大切にしているのは

「自分の中にある闇を迎えにいく」

ということです。

情けない自分

嫌な自分

認めたくない自分

それを迎えにいくのは怖かったり、苦しかったり、恥ずかしかったりするかもしれません。

だからこそ、私は魂の成り立ちやどのようにして私たちが生まれてきたか？

そして本当の私は一体どこにいるのか？

という構造を大切にしたいのです。

それらを知れば「本当の私はそこにはおらず、時空を超えた場所にいてそれらの感情はすべて私のものではない」というところに立ち返れるため、安心感のもと強い足取りで自分の闇を迎えにいけるからです。もうちょっと別の表現をするならば時空を超えて絶対的安寧の中に存在している私が闇の中で苦しんでいる私を迎えにいくというイメージです。

そうして自分の中の闇を迎えいれられた分、自分の光が増してくることになります。

光になろう、なろうとするよりも。

見てみぬふりをせず、出てきた闇を否定せずに迎えにいく。受け入れる。そして統合をしていく。

この自分の中の闇を美しく扱う技術が、自分のスピリチュアリティを開いて光の道を進んでいく上でとてもとても大切だと思っていますし、そうではなくそこを無視して光だけを追い求めていくのは表面的で脆く危険性を伴うことのように私は感じています。

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こんなブログを書いているのはつい最近、私の中にあったある闇を迎えにいったからなんですね。こんな闇を持っていたのかと自分でも驚きました。「えーーーーっ！」と。

私たちは輪廻の中でいろんな経験をしていますから、いろんな感情があって当たり前です。

統合を終えて思ったのは・・・

「この闇は外に出てきたかったんだな」

「この闇はもう、昇華されたかったんだな」

ということ。

そのために出来事をおこし、その事象にくっつけて、私に存在を知らせてくれた。

存在を知れないとその闇は扱えないですから。

存在を知らせてくれたわけです。

ふわふわと上滑りすることなく、地に足をつけて自分のスピチリュアリティを開いていくのに自分の闇を美しく扱う技術を私はこれからも大切にしていきたいと思っていまし、スクールや講座の中でも時間をしっかりつくって大切に伝えていきたいと思っています。

明日スクールでお会いする方々、闇を美しく迎えにいきましょう。

いつもお読みくださりありがとうございます！

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あなたの闇を迎えにいく作法を知りましょう。

作法がわかればあなたはあなたの闇を美しく扱えます。

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Yuko Suesuga coach / therapist

たとえどんな暗闇にいても

自分の人生に光を見る

自分の存在の中に光を見る

自分の世界に光を見る

さらにその先に

暗闇の中にいる誰かを照らせる光となり

「see the light (あなたの光を見て）」

と言えるようになっていく

こんな変容が起きてくる場として

see the light の場をつくっています

以上blogより✨

#スピリチュアリティ
#統合
#光

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